logo現代人の健康について学ぶ

main 健康診断は生活習慣を見直して生活習慣病の予防につながります

現代日本で問題となっているあらゆる病気は、日々の生活習慣がもたらしていた結果なのです。そのため、日々の生活を見直すためにも、生活習慣病の健康診断を受けていく必要がありますが、そこにさまざまな疑問があると思います。そこで、健康診断における3つの疑問を知っておきましょう。

公的保証やサービスを受ける被保険者には、一般の健康診断だけではなく、病気の早期発見につながる付加検診や任意の肝炎ウイルス検診を受けられます。女性の方には乳がんと子宮頸がんの検診も受けられます。いずれも対象年齢は大まかに35歳以上となっていますが、それ未満の方にも検診を受ける場合があるかもしれません。養ってもらっている被扶養者には、特定の健康診査が受けられます。特定健康診査とは、メタボリックシンドロームに着目して生活習慣病のリスクの有無を検査し、リスクがある方には生活習慣を変えていくための健康指導を目的とした健康診査です。なお、対象年齢は40歳以上ですが、その年度に40歳の誕生日を迎える方には、39歳でも4月1日から受けることができます。

診断内容ですが、一般検診でも特定検診でもまずは身長と体重を量り、血圧や血液、脂質や尿、肺や胃や大腸、心機能や胃機能や肝機能、腹部超音波や体謝系や呼吸系、さらには眼底などを検査します。それがひとまとめで一般検診という場合が主ですが、1つ1つが個別に受けられる場合もあります。そのため、対象年齢外であっても自分の体調に気になるところがあれば、受けるようにしましょう。

そして気になる料金は、一般の検診は最高で7,038円、肝炎ウイルスの検診は612円、子宮頸がんの検診は1,020円となっています。乳がんの検診は1,655円となっていますが、50歳以上の方は1,066円になります。他にも付加検診を付けると、4,714円がプラスされてかなり高額になりますので、受ける前には今の健康状態や日々の生活習慣、財布と相談したほうがいいかもしれません。