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main 生活習慣病は少しの工夫で誰でも予防することができます

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生活習慣病は、運動不足や偏った食生活、喫煙、飲酒などの生活習慣の乱れから起こる病気です。その症状としては、肥満や歯周病、心筋梗塞、脳梗塞、がん、糖尿病などとさまざまな症状があり、そこからさらに合併症になっていくこともあります。これらは風邪のように突然かかるものではなく、日頃の生活習慣により静かに溜まっていく症状が爆発するかのように発症します。

日々の生活習慣からくる病気ですから、症状が具体的に出る前に生活習慣を改めれば、症状がでる確率は低くなっていきます。現在、生活習慣病を対策するための機関が設けられ、生活習慣病の予防に努められており、いろいろな啓発もされています。主に食生活、運動、休養と心の健康、たばこ、歯の健康、アルコール、循環器病、糖尿病、がんという9つの分野に分け、各分野から生活習慣病へのアクセスがなされています。この9つの分野に関わる要素として、運動、休養、栄養、アルコール、たばこの5つが挙げられています。

厚労省から提言されている生活習慣病を予防する健康習慣が、一無、二少、三多です。一無は禁煙の勧めになります。タバコは明確に人に悪影響を与えています。二少は、少食、少酒の勧めになります。腹八分を気にかけながら栄養バランスのとれた食事をとりましょう。毎日の飲酒が習慣となっている人は、1日のお酒の摂取量を決め、休肝日を作ることです。三多は体を多く動かし、しっかり休養をとり、人や物に接する生活を送る、多動、多休、多接となります。運動をして、しっかり睡眠やストレス解消をし、仕事以外の趣味や友達と遊ぶなどメリハリのある生活を送ることです。

生活習慣病はいろいろな症状がありますが、その代表的なもののひとつは肥満です。肥満から、さらに高血圧、脳梗塞、心筋梗塞などの病気になっていってしまいます。まずは肥満にならないよう、もしくは肥満の人は解消できるよう、一無、二少、三多を心がけることが生活習慣病の予防につながります。